婚約指輪に決まりはありません。二人の新しいスタートの印です。

婚約指輪って、どれくらいの金額なの?

以前は、婚約指輪はお給料の3か月分と言われたものですが、今ではそんなことはなく、2011年の婚約指輪の平均金額は36万円で、これは平均年収の8%にあたるものでした。

実際に婚約指輪を購入したカップルの多くが、30万円代のものを選んでいます。

そして今は、婚約指輪にお金をかけるよりも、その後の結婚生活に備えて貯蓄をしておくという方の方が多くなっています。

昭和のバブルの世ならいざ知らず、不況の平成の世の中では、堅実に生活のことを考える方の方が、地に足がついているということで好まれるようになっているのでしょう。

さらに、婚約指輪にかける平均価格は、この2、3年は下がってきているというデータもあります。

2010年と比較すると平均で7,000円、安くなっています。

車や住宅など、大きな買い物をしたいと思わなくなっている若者が増えていると言われていますが、もしかしたらその傾向は婚約指輪にも表れているのかもしれませんね。

さらに興味深いことに、今女性が婚約指輪に求めることというと、大きな宝石などよりも、デザインがおしゃれかどうか、自分の好みに合っているかどうかということの方が気になる傾向が強くなっています。

女性も現実的になっているということですね。